So-net無料ブログ作成
検索選択

冠公園にて梅まつり。 [花]

R050.JPG



   先週の土曜日、母と梅を見に行きました。
  


R063 (2).JPG



   
   この日は良いお天気の暖かい日で
   人が大勢出かけていました。


R071.JPG

作業のち初乗りの日(新しいジブセイル) [ヨット]

やっと、やっと、やっと初乗りしました。
2月も最後の日曜日です。

   この日は午前中はマストを倒して作業をする日になっていました。

R001.JPG

  
   私は午後でかけましたが、着いた時はもう作業は終わっていました。
   ヨットの横にパケット車(というのは高所作業車のことだったのですね。)が止っていました。
   作業の様子を見たかったと思いました。


  

 ピーターの近間さんや松原さんも手伝いに来てくださって、
   ブルーノートのクルーが五人いたので、にぎやかでした。

    
 
005.JPG

     
     後から皆でヨットに乗れるのだと思っていたので、
     この時写真はあまり撮っていなかったのですが、
     コック長が用意していたフォンデュ用の新品のお鍋に
                           みんなが写っていました。


 
   ピーターの皆さんは作業のお手伝いだけのために来てくださったようで、
   結局午後からヨットに乗ったのはコック長、大師匠、甲板長と私の4人でした。



R013.JPG

      この日は新品のジブセイルを試す事にもなっていました。
      白さはもちろんですが、感触が古いメインセイルと同じ材質だとは思えないことに驚きました。





R018.JPG

        師匠と松原さんに送られて、






R025.JPG

       大師匠がヘルム持ってる時ここに居ると、波をかぶりそうだとコック長。





R026 (2).JPG

        久しぶりの海の上です。





R032.JPG

         うちのクルーにはこのぐらいだと「20度くらいじゃないの」
         というひとがいるから、、、、と。コック長がどこかで言っていました。
         ひと ってやっぱり大師匠のことでしょうか。



R034.JPG







R043.JPG

          





R044.JPG

          ハイクアウトしてご機嫌の甲板長





R049.JPG

           この日の作業でマストのトップの様子がかわりました。
         マストトップスピンを揚げられるようにしたのだそうです。





R051.JPG







R053.JPG

      コック長と大師匠は、いろいろ調整してあたらしいジブセイルの具合をみて
      走りを試していました。

      そうした事がよく分からなくても
      新しいセイルのテルテイルの色がくっきりして風になびく様子が可愛いので、
      自分なりの密かな喜びを感じていました。 





R057.JPG

       この船は近づいて来る時、警笛をならしました。
       此方からすると、まだ危なげない時でした。
       
       「他に、船いないよね。」

       そう言われて見回すと、ほんとうに停泊している大型船とか以外に
       ヨットはもちろんレジャーボートや漁船もいなかったのです。

       むしろ暖かい日だったのですが、、、。 





R061.JPG
                            (甲板長撮影)
        
           「どうしようかなあ、、、」
        
       あたらしいジブセイルの調子が良いのを確かめられたコック長は、
       今度はメインセイルが欲しくなりました。

           どうするのかなあ。



初乗り、のち作業の予定だった日の事 [ヨット]

   
    風邪が治ったと思ったら、コンピューターが風邪ひいて記事のアップが
      のびのびになっていました。


初乗りをしようという事になったのは1月の最後の日曜日のことでした。

「日曜日の天気は大丈夫そうです。」とコック長のメールにはありましたが、
前夜は、本当に乗れるのかなあ、と思わせるような冷たい雨が降っていました。


朝、起きるなりすぐ空を見て「大丈夫そうだ!」と思った空模様が、
家を出る頃には文句なしの日和になっていました。

シーホースに一番乗りで着くと、間もなく宇部から井上さんも見えて、
コック長、大師匠、甲板長、キャプテン、と全部で6人が集まりました。


いよいよ、ヨットを降ろしてもらおうという頃、
アルパインが湾内にはいってきました。
点検か修理のためシーホースに上げる予定だったようです。
ところが、その頃には波が荒くなっていました。

ヨットを釣り上げる事自体も難しい上
マストが機械の枠の部分に打ち付けられる恐れがあるので
この波ではヨットの上げ下ろしは無理だとガレージの人から言われました。

R1383.JPG

         

1385.JPG


アルパインはひとまず別の場所にある桟橋に繋留することになりました。

R1386.JPG




R1388.JPG




  初乗りは断念せねばなりませんでした。


   「じゃあ、、、今日は作業だけという事にして、、
         まずコーヒーでものみましょうか。」

  と、なり、

    「そろそろおひるですね、、、。
          せめてヨットの上でお鍋しましょうか、、。」
 (この日のお昼はお鍋の用意をしていました。) 


    「じゃあ新年会ということですね。」 
  
  

    「外は風が強くてコンロの火が消えるから
    ヨットの中でやりましょう。」

 キャビンにもぐりこんだら、ちょっとは海の上にいる気分になれるかな。

 初乗りできない無念さは、こうして挽回されようとしたのです。

    「やっぱり揺れんのがものたりんですね。」
              などといいながら、、、

 いつもの調子がはじまります。


 ビールの大好きな大師匠には
 それ以上にビール伝説のあるアルパインの有井さんというお仲間も加わって、7人で新年会。

 ヨットの話だけではありません。

 これまでに飲んで来たビールの計算が始まります。
 1日、2リットルとして1月60リットル1年で、、、

     「何歳から飲んでるんですか?」

     「15歳ぐらいです。」   

     「とすると、、、それに〇年掛けて、、、〇トン ってことになりますから、、
      タンクローリー車で、、、

 といった計算をするのです。

     「じゃけど、人間の体ちゃあすごいもんですよね。
     それだけのビールが体を通って行って、こうやって生きているんですからね。。」

 深遠なような、軽薄なような会話がつづいて、、、

     「今日は、マスト倒しやめましょうか、、風もあることだし、、、」
 コック長が言い出したのは風のせいだけじゃないかもしれません。


 どんな些細なテーマからもそれぞれの経験や思いでが絡み合って、
 会話は尽きることがないまま
 穏やかな時間が流れてゆきました。

 雪の話が出た時、
 ”男の子”は、それが雪道での車の体験談につながりました。
 それから車そのものの話へと、、、、。

 井上さんは、冬の北海道の(摩周湖畔と聞いた気がしましたが、)宿に泊まっていた時
 夜中になってある瞬間ピタッと
 波の音が止んだ時の事を思い出して話してくれました。

 池の水が凍ったのだそうです。

 急にしんとなった瞬間の事が暗い水際の景色と共に想像されました。

      「それは、たんに風が止んだんでしょう。」

 と大師匠がにこにこしながら茶化すように言います。

 やりとりがあって、、

     「せっかく、人が素敵な思い出の事はなしているのに、、。」
     「ねええ、、、、。」

 普段自分が分からない機械の話などを聞いていても、
 自分が女だという事を意識したことはなかったのに、
 この時急に女同士助け合わねば、、、みたいな気持ちになっていたのが、
 後から思い返して、可笑しいと思いました。


     「じゃあそろそろ、帰りますか、、、」
 が、こんな時良くあるように何度も繰り返されて
 本当に帰るころには、しっかり沖に出てきたほど
 時間がたっていました。

 その頃には、風も波も少しおさまっていました。




R026.JPG

                    (この写真は翌日の夕方撮ったものです。)