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バラ [花]




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5月に撮った冠公園のバラより 

岩国 城山登山 [山]

    これまではロープウェイでしか登ったことのない岩国城でしたが、
    登山道を歩いて登ろうということになりました。


   錦川沿いに、海岸方面から遡りながら、
   登山口があるはずだから、よく見ていて、と夫にいわれたのですが、
   待ち合わせの、ロープウェイの登り口の駐車場に着くまでに、
   見つけることができませんでした。

   あとからすると、
   「見て!大きな杉!」と夫に言われて、その木に注意を払ったところが登山口だったのです。
   下見をしていてくれた、小川さんのガイドで杉の木目指して歩きました。

   登り始めるといきなり急な坂でした。


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   「そうか、城山というものは、攻められにくいような急な山なんだ。」

   お城は広い河原の向こうに近くに見えてるし、
   いつもロープウェイで簡単に登っているし、
   楽な山を選んだつもりだったのです。


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    ぎっくり腰が治って間もない夫を皆が気遣ってくれていましたが、
    急なのは、はじめだけでした。
    

     ジャッキーは、  
   先に行ったかと思うと、最後尾まで戻ってきて、
   みんながちゃんと来ているのを確認しては,また先に行くといった調子でした。
  

  
 
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   「 良い山だねえ。」
  
   木が繁っていて、ここは夏でもすずしい影を歩けそうでした。
   
   

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       最初のピークで少し休憩です。

       お城まで尾根のあたりを歩きます。
      






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        以外に早くピークにつけてほっと、、というところです。





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       会うたび大きくなっているあさちゃんですが、 
       朝来る途中家に立ち寄った時に、コーヒーをいれてくれたので
       びっくりしました。
       
       はずかしがりやさんのあさちゃんが小さいころは、
       さよならする前に、「抱っこさせて」というと、必ずさせてくれました。

       もう、こちらが言えません。
       私よりも大きくなったのです。 
      







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       お水をくれる”かあさん”を見つめている目







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          ジャッキーは行ったり来たりで、
          みんなの倍も歩いたでしょう。




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          お城に向かいます。
      午後から雨の予報も出ていたので、この日は
      降りてレストランで食事をすることになっていました。
         



 

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          ゆうくんはつるを腕だけを使って力強く登ってゆきました。

         「おお!すごい!」 感心するみんなの声が揃っていました。




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      こうした機会に出会うと、
      ゆうくんとぶんちゃんは、”おとこどうし” ずーっと一緒に行動を共にします。

      ひとつの歳の差がすこしずつ縮まってきて
      ぶんちゃんもゆうくんのすることが何でもできるようになりました。




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     根元から斜めに幹が伸びた上りやすい桜の木を見つけてからは
     子供たちはなかなか先へすすめません。



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        さるのこしかけ




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        すんなり通り過ぎるわけにはゆきません
       

      レストランの予約時間は一度とりなおしましたが、
      それでも時間が押していたので、
      お城は又、ということにして、
      ロープウェイのところから車道を下ることになりました。
      



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      車道を切り開いた為にできた崖は、
      すずちゃんには魅力的でした。




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        断層が縦に表れた崖
       
    




       車道沿いの木々の間から錦帯橋がみえました。

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          大きな木の根が崖に露出しているところで。


       

   

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       満開をすこし過ぎていましたが、駐車場の梅の大木は見事でした。





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 河原に車を置いて、食事と温泉です。



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      温泉の帰り、が”これ”です。

      
      
      春へと向かう木々の写真がないことには、後から気がつきました。
   
     「山に登る時は、予約時間などない方が良いね。」


      子供たちといっしょの時は、どれだけあっても、
                足りないというのが本当のところでしょうけれど。





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春が来た コバルトライン [日誌]

      探鳥会から帰った夕方、近くの簡保の温泉に入りに出かけた。
      道路際のなだらかな山の枯れ枝が、暖かそうな色合いに変わって、
      山が膨らみはじめたように感じた。
   
      急に、コバルトラインに上がってみたくなった。

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      温泉から上がるころ迎えに来るから、と夫に時間の約束をして、
      簡保のすぐ近くの道からコバルトラインへ上っていった。


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        暖かな夕日を受けて、透けた赤い色が目を引いたのは、霜枯れたスイバだった。

   

   
 
     




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           展望台の斜面に植えられた桜の若木も、背が高くなって、遠くへの視界をさえぎっている。




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           強い光を反射する海面は、まともにレンズを覗くことができないほどまぶしい。





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            潮がひいた浜は緑に覆われていた。海草が繁ったのだろうか。





    

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             さくらの芽

  もうひと月もしないうちに桜が咲く、、という頃になっていた。


   いつの間に、、。




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    のんびりした気分になり、気がついたら、約束した時間に遅れそうになった。
    急いで、ぴったり間にあったら、
    夫はお湯の中で、もっとのんびりしていたようだった。
    


探鳥会 立野 [鳥]

    今回の探鳥会は、周防の森ロッジを出発点に
    島田川中流域を廻りました。




         周防の森ロッジの駐車場で、車から荷物など出していたら、
         先に着いた人たちがもう望遠鏡をのぞいています。
         辺りは、上気した空気が流れています。

     ノスリが、木のてっぺんで、しっかり姿を見せてくれていたのです。 

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                (この写真は一度飛び立った後、歩き始めのころ再び姿を見せた時のものです。)

  
     こんなにはっきり姿を見られることはベテランのウォッチャーにとっても珍しい事だそうで、
   
     ”いきなり大物、幸先の良いこと”、という空気だったのです。





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          ロッジの道を降りる前に今度は
      ミヤマホオジロがいるとのこと。

    「あーそこに、ちょんと白いの見えますか?」


    一生懸命、言われる方に目をこらして、やっとあれかなという程度に分かりました。

    



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       カメラのレンズでも点にしかみえません。




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            ( トリミングしたもの)







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     この日は晴れて、暖かい天候に恵まれました。
     参加者もいつもより多くて20人いました。





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       マガモやカイツブリの群

別の場所では、今回オシドリを数人の人が見ました。
      




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          マガモ




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              ヒヨ





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               ダイサギ




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         橋の上から水面を見ていたら、
      川底が段になっていて、水が落ち込むところがありました。
      落ちた水は泡立ってまるで、もう一度川上に向けて上ろうとしているようでした。





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        春の里山   
       
      

          
 ウグイス、シジュウカラ、ヤマガラ ヒヨ モズ、スズメ、カラス、セキレイなど、
 どこを歩いていても何かしら鳥の声がきこえていました。
 何の鳥かわからない声も聞きました。








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    (コガラが開けた穴 周防の森ロッジの駐車場で)



      ロッジで鳥合わせをしました。
      ハイタカ、アトリ、クサシギ セグロセキレイ、オオバン カシラダカなど、
      みんなが見られたわけではありませんが、全部で39種類かぞえました。
     
    

     すぐに隠れてしまってほとんどの人が見ることのできなかったオシドリを
     チラとだけれど、初めて見る事ができたと言って、夫は喜んでいました。




    初めて誘った友人は、望遠鏡で見る鳥の美しさに驚いていました。
    鳥を見ながら、こうした場所をのんびりと歩く楽しさを、存分味わったようでした。
    
    
    
    
     


     
     

突然落ちた ラダー [ヨット]

   、、とタイトルに書きましたが、
   故障や事故ではありません。
   ラダー(舵)をはずそうとしていた整備中の事で、落ちるのは想定していた事だったそうで、
   下で待機していたコック長にけがなどはありませんでした。


   
  「 ただ、あんまり突然だったからさあ、びっくりしちゃった!!」


   
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       シーホースについた時、コック長と大師匠が
       やろうとしていた事が、何のどの部分なのか良く分かりませんでした。


       私は、切ったシートの端の始末の仕事をもらって、
       ヨットの上にいて、一緒に整備をすすめている気分だけは味わっていました。


       作業が難攻していることが見てとれたので、
       質問の口出しするのも憚られていました。

       


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       上で、大師匠が、金具をたたいていて、
       船底の下からコック長が、様子をみているのです。

       その金具がラダーの心棒で、もうこの状態で外れるはずのものが
       何が原因でか、なかなか外れないのだ、ということが次第に分ってきました。

       でも会話を聞いていると、見えない部分がどのようになっているかは
       手探り状態のようでした。

       いいのかなあ、中がどうなっているのか分からないまま
       たたいて、ヨット壊れないのかなあ、、、、


       スターンの下の狭いキャビンに入って、大師匠が調べて、
       もうひとつ外さないといけない部品があったことがわかりました。


    
       
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                   (軸の白い部分の切れ込みの部分にかませてあった金具があった。)

       
           それを外したら、あとは、抜けるはずでした。


           それでも、すぐには動かなかったのです。


           「今日は、もう時間がないし、寒い中焦ってやってもなんだし、
           この次ということにしましょうか。」 

           と一度はそういうことになっていました。

           
           でも初めは固くて動かなかった、軸の周りの金属が動いたところで、
           もう一度下に行ってみましょうかと
           コック長が下に降りて間もなくのことでした。
           

            「おちた!!!」と声が突然したのです。




            落ちたと聞いた時、金属の音がしたように思いました。


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             甲板で 目に見えていたのは金属の小さな部分でしたから、
             最初はそんな小さな金属が落ちたのかとおもいました。 




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             落ちたものの全貌が突然分かった時、
             あんな大きなものが落ちたのだろうかとびっくりしました。


             「だいじょうぶですかあ!!けがはなかったですかあ!!」
             「大丈夫でーす。」

            



            下にドスンと落ちることはないように、ラダーはシートで縛ってあったのです。
              
             「予測はしてたけど、何せ、いきなりだったから、、」

             「ああ、あ、下にいて落ちる瞬間の写真撮ればよかった!」
   
             というと、
           
             「写真とってたら、こんな風でしたよ」
            
             とコック長は目をまるくして両手を広げてびっくりした様子を再現してくれました。
     
             ああ あ、今のジェスチャーでも撮れたら良かった、と思うような
             名演技でした。

            

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                    (ラダーの抜けた後の穴を船底から眺める)






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       難攻している最中は、五里霧中でも、
       成功した暁には、その霧がすっきりはれて晴れやかになるものです。

    
       帰るはずだったのに、もう次の妄想が湧いてきているように見えます。





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       「様子が分からないままやろうってんですからねえ、、。」
    
         (それは、私が言いたかった台詞です。)
   

    「又、次々計画があるんですよ、、」
             

    「といって、、これやったからって、 速くなるって保証は何もないんですけどねえ。」

     (でも、嬉しそうですね。)


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      帰る前に、大師匠が、新しいベンチをキャビンから出してきて見せてくれました。
      今回、舵の位置を変えるため、取り外したスターンの最後尾の座席の部分に、
      二枚の板が、はまるようになっていて、、取り外しができるのです。

      これは大師匠が作ってくれたもので、板も感触の良いきれいな色でしたし、
     、ぴったりと収まってそれは素敵なベンチでした。

      これから先、まだいろいろなものを作る予定なのだそうです。


      帰り際に、
      「ああ、今日も楽しゅう遊ばせてもろうた」 と言った大師匠の声は
      ニコニコ顔が発した満ち足りた響きでした。


    


      
    、